鳴かぬなら殺してしまえ肉 かたまり

ミドルフェド（中期穀物肥育）のブラックアンガスを使用した、現在非常に珍しい背骨を除去したリブ付きのスペック、最高級OPリブです。

部分肉におろした時点から21日間の熟成をかけ、急速冷凍してある為、常に一定の高品質をお約束します。

現地加工による熟成後、ワンフローズンなので、品質はもとより、エンドユーザー様のお手元に届くまでパ ッケージが開封されることが無く、衛生・安全面でも大変安心です。

もローストビーフに適した商品をご案内いたします。

商品名 OPリブ＜バラ骨付きのリブアイロール＞ 内容量 骨付き　約6〜9KgのOPリブロース 原産国名 オーストラリア 原材料名 穀物肥育されたオーストラリアの血統認定された、ブラックアンガス種のみ選別さらに 21日間の熟成後冷凍した骨付きリブアイロール 賞味期限 商品に別途記載 保存方法 冷凍保存（-18℃以下） お召し上がり方 解凍後加熱してお召し上がりください。

輸入者 テンダープラスジャパン株式会社 東京都港区芝大門2-6-4 発送方法 同梱 【冷凍品】の同梱ができます。

配送区分：A穀物肥育牛　骨付きリブロース CAAB オーストラリア・アンガス種認証済み しかも21日間熟成させて最上の旨さ 180日間の穀物肥育により日本人が好む適度にサシの入った状態です。

さらに21日間の熟成をかけています。

部分肉にカット後、真空パックでウェットエイジングを施し、急速冷凍を かけていますので、常に安定した高い品質を実現しています。

骨付き肉がロースト料理に適する理由としまして。

お肉の側面を覆うようにバラ骨を残していますので、加熱調理の際に起こる“赤身の縮み”がほとんど ありません。

つまり旨みの元である肉汁を、赤身に残したまま召し上がっていただけるのです。

ドライ熟成とウエット熟成について 熟成の方法にはドライ（乾燥熟成）とウエット（バキューム熟成）があります。

ドライは肉そのものを裸の状態で熟成庫にてそれぞれの肉に適した期間（35日以上）保存することによって熟成させます。

ウエットは真空パックした状態で　熟成に適した保存庫にそれぞれの肉に適した期間保存し、急速冷凍しています。

大きな違いはドライは冷蔵庫がなかった時代の熟成法を踏襲するもので成期間中に、肉の中にある酵素等の働きで肉の繊維（タンパク質）がゆっくりと壊れてペプチドやアミノ酸に変化し旨味が増すとともに肉が柔らかくなっていきます。

表面が変質してしまうので取り除かなければならないこともありコストがかかりますが、反してオーストラリアから輸入されるウエットエイジングは　輸送中に適度な熟成が進むこととと肉自体にロスがない（表面の損失がない）のでコストの面ですぐれているといえます。

その味わいについては数字での検証はされていないのですが、実際に食べ比べるとどちらも遜色なく旨みが増して美味しく頂けるようです。

• 商品価格：31,860円
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